物件1000件以上見てきたからわかる「物件選びのポイント」 ー ネクストワンインターナショナル株式会社 今井久美子

住宅業界において「わかりやすさNo.1」&「ありがとう創造企業」を企業理念に掲げているネクストワンインターナショナル株式会社(以下、ネクストワンインターナショナル)。ママ目線・働く女性目線での住まい作りや、たったひとりに向けた住まい作りに特化。今回は、住宅業界でのキャリア10年近く、今まで見た物件は1,000件以上!という今井部長にインタビューしてきました!そんな今井部長だからこそわかる「上手に物件を選ぶ際のポイント」を伺ってきました。 ※下記は、2017年9月に実施されたインタビューによる記事です。

第1部 -ネクストワンインターナショナルと今井部長について

「たった一人にだけ選ばれればいい」住まいづくり

ー会社と今井部長ご自身について簡単にご紹介をお願いします。

弊社は、注文住宅の戸建事業を軸に展開している会社です。もとは千葉で設立しましたが、2015年2月に東京に進出し、本部も東京赤坂に移しました。東京では、買取再販事業に力を入れています。
※買取再販事業とは・・・中古住宅を買い取り、効果的にリノベーション・リフォームを行って住宅ストックの質の向上を図り、販売する事業のこと

私は、買取再販業界ではキャリア約10年になりますが、元々旅行会社出身です。
海外担当だったので、イギリスやフランスに住みながら働いていました。
旅行だけでなく留学ステイも担当していたことから、イギリスやフランスの住まいをたくさん見てきました。そこで感じたことは日本との住まいへの考え方の違いです。日本では新築物件が人気で、築30年の物件は、古い!と考える文化ですが、イギリスやフランスなどの欧州では、古いものを長く使う文化です。築100年200年が当たり前の世界で、古いという表現よりはまさに「ビンテージ」という言葉がピッタリと言えます。
住まいに元々興味があったのですが、このような背景もあり、不動産業界に転職しました。
転職後、様々な物件を1,000件以上見てきました。今では物件をまるで子どものように思ってかわいがっています(笑)。

ーどんな家づくりを心がけていますか?

戸建事業では、徹底的にママ目線での家作り「ウィズママの家」をテーマとしています。
ただ、東京に関していえば、ママの家というよりは、働く女性をターゲットにして家づくりを心がけています。
ヒールで歩いても辛くならない駅近の物件を選び、リラックスしやすいことや、使いやすい洗面台などにこだわってリノベーションしています。
また、以前は癖がない万人受けする内装にしていましたが、今は方針をガラリと変え、「たった一人にだけ選ばれればいい」と考えて設計しています。売りたい方を具体的にイメージし、そのたった一人の方に喜ばれる内装にリノベーションしています。

第2部 - 新築物件?中古物件?物件選択のポイント -

物語が紡げるオンリーワンの住まい

―日本ではまだまだ新築物件が人気のようですが、中古物件+リノベーションの需要がどんどん増えてきていると伺いました。今井さんが考える中古+リノベーション物件の魅力はなんですか?

ありきたりな言い方かもしれませんが、オンリーワンの住まいができるということです。
オンリーワンの住まいというのは、その物件を見ただけで、まるで物語が紡げそうなこだわりがある住まいです。「ここにダイニングテーブルを置いて~」、「疲れて帰ってきた夫がここでゴロンとしながら私がキッチンにたって~」など、つい妄想が膨らんでワクワクしてしまうような住まい。そんな住まいを作れることが、中古リノベーションの最大の魅力だと思います。

―逆にデメリットは何でしょうか?

デメリットといえば、やっぱり古いということ。水漏れなどの心配もあるので、築年数によっては配管を交換することをお勧めします。
ただ、古いというのは考え方次第だと思っています。
フランスやイギリスで100年200年の古い物件をたくさん見ましたが、やっぱり味がありますよね。日本は地震国だから難しいこともあるかと思いますが、「古い」ではなく「ビンテージ」と考えられる文化になれば、もっと日本の住宅事情も変わっていくのかなと思っています。

―結局新築物件と中古物件、どちらがいいのでしょうか?どんなポイントで検討していけばいいですか?

物件選びの際、新築物件か中古物件かは重要ではありません。

重要なポイントは、「自分にとって絶対譲れないポイント」は何かバシッと決めておくことです。人によって譲れないポイントはそれぞれで、「立地」「周辺環境」「水回り」などあるかと思いますが、次にその譲れないポイントは、自分の努力では変えられないものなのか?ということを考えます。

もし駅近という立地を譲れないポイントにした場合、自分では努力しても変えられないですよね。なので、その条件は新築物件だろうと中古物件だろうと妥協してはいけません。「立地は気に入った物件があったけど、キッチンが小さい…間取りがなぁ…」と、それ以外のこだわりのため、決めかねることがきっとありますよね。でもそのこだわりポイントはリノベーションで解決できるかもしれません!キッチンが小さいなら、リノベーションしてアイランドキッチンに出来るかもしれない。間取りが気にいらないなら、リノベーションして壁を壊せるかもしれない。立地や周辺環境など変えられないもの以外は、リノベーションで解決できることが多いと思います。

実際、新築物件を探しにこられたお客様で、結局中古物件を選ばれるお客様は非常に多いです。なぜなら「立地」を譲れないポイントにおいている方が多いからです。新築物件より中古物件の方が駅近や人気のエリアでの選択肢が多いんですよね。

第3部 -「ワタシいろの暮らし」について-

- ミノリノ倶楽部は「らしく くらす」をテーマに発信していますが、今井部長の思う「ワタシらしい暮らし」とはどのようなものですか?

私にとって住まいは、ずばり「リラックスするところ」です。
リラックスするための唯一のくつろぎの場です
試験勉強や仕事を持ち帰った時も、 カフェに行ったり図書館行ったりして、決して家ではしないようにしています。私自身も一緒に住んでいる家族にとっても、リラックスできる空間を作ることが一番大事なことで、「ワタシらしい暮らし」です。

取材を終えて

物件1000件以上みている今井さんは、本当に我が子のように物件に愛をもっていて、物件一つ一つがいい人と出会えることを心から願っているように感じました。今井さんから話を伺っていると、どんな家を買うかなど妄想が膨らみ、とても楽しい時間となりました。

「たった一人に向けた物件」、是非ご覧ください。
https://menoreno.jp/bukkens/z_aac414c20867789343392a8a72a17edc

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ネクストワンインターナショナル株式会社 物件一覧
https://menoreno.jp/realtors/14/realtor_stores/14

ネクストワンインターナショナル株式会社 ホームページ
http://www.next1.co.jp/
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