「住まいを買う」とは「その街に流れる空気や文化を買う」ことだ ー 株式会社ワッフル 代表取締役 和泉利明

2016年リノベーション済みマンション販売高東京№1となったARISEブランドをもつ株式会社wafull(以下、ワッフル)。今回は、そんなワッフルが1番大事にしていることやリノベーション済マンションのメリット・デメリットについて、和泉社長にインタビューしました。 また、不動産業の社長が語る「ワタシいろの暮らし(私らしい暮らし)」についても伺ってきました! ※下記は、2017年8月に実施されたインタビューによる記事です。

第1部 -和泉社長とワッフルについて-

株式会社ワッフル様画像1

お客様の暮らしへ「思いやり」が掛け算のように広がれば

 ー簡単に自己紹介をお願いします。

生まれは横浜、中学からはずっと足立区で育ちました。
中学時代は水泳部・体操部・剣道部など様々な部活を経験。学校に縛られるのが苦手で、高校は部活には入らず友人と遊んで過ごした青春時代でした。
高校卒業後は家を出て、15~20回の転職を経て不動産賃貸の営業にたどり着きました。今考えるとすごい数ですね(笑)
不動産との出会いは偶然でしたが今代表として不動産業に携わり続けているので、あれは運命の出会いだったのかもしれません。
ワッフルの前身を立ち上げたのは2008年ごろです。勤めていた戸建の不動産会社が倒産してしまったのですが、当時お付き合いしていたお客様のご案内を最後までやり切りたいという想いのもと、今の創立メンバーと共に立ち上げたのがきっかけです。
創業当時はコピー機とデスクの間が狭く、体を横にしないと通れない程でした。毎日とにかく必死でしたね。

株式会社ワッフル様画像2

 - 「ワッフル」という社名の由来を教えてください。

和泉の「和」と、全力で行く・満たすという意味合いの「FULL(フル)」を掛け合わせた造語です。
「和」は「和を以て貴しとなす」 など古くから日本に縁のある言葉。「一緒に働く仲間を大切にしたい」という気持ちを込めました。そして、それらを「最大限に膨らまそう」ということで全力などを意味する「FULL」が合わさり「wafull」という社名になりました。おいしそうな社名なので女性社員に好評で嬉しいです(笑)

 - ワッフルが一番大切にしていることはなんですか?

ずばり「思いやり」です。「お客様がどんな生活がしたいだろう」「今の住まいにどんな思いを持っているのだろう」と本気で考えることで物件購入のお手伝いだけではない、気持ちに沿ったご提案ができると思います。まずそのためには「思いやり」を持ったスタッフでいなければなりません。
私自身、お客様にこんなに喜んでもらえた、こんな言葉をかけて頂けたという報告をスタッフから受けることが仕事をしていて一番嬉しい瞬間です。私からスタッフへ、スタッフからお客様へ、そしてお客様の暮らしへ「思いやり」が掛け算のように広がればと思います。
こうした想いに共感してくれた社員は皆個性が豊かで、警察官や舞台役者といった経歴を持った者もいます。
そんな社員に囲まれた毎日は刺激的です。お互い高め合い成長していく形が会社の理想ですね。

第2部 -ARISEについて-

株式会社ワッフル様画像3

一番お伝えしたいのは「安心」

 - リノベ済みマンションという言葉は良く聞きますが実際のところどうなのでしょうか?

5年前に比べ物件数は2倍以上増えているように感じます。また、アライズのようにブランド名を冠したリノベ済みマンションが増えてきている背景からも、流行っているのではないでしょうか。
住宅購入を考えている人を対象に行った「リノベーション」という言葉の認知度についてのアンケートでは89.1%の方が「リノベーションという言葉を知っている」を選択したそうです。※
ただ、これは都内に限ったことかも知れません。地方だとまだまだ一戸建や新築マンションの人気が高く、都内ほどリノベ済みマンションは多くありません。東京都内では認知度が高まってきていますが、地方ではまだまだこれからですね。

※ amides株式会社How Scope事業部
首都圏の30~50代男女を対象にした「リノベーションへの意識」に関するアンケート調査による

 - リノベ済みマンションのメリット・デメリットはどういうところですか?

メリットは価格が安定していること・自分で間取りを考える必要がないことです。
例えば、一般の方がマンションを売ろうとすると「なるべく高く売りたい!」と考えがちです。
ですが、リノベ済みマンションは不動産業者が販売しているので、プロが相場を徹底的に調べて金額を決めます。高すぎて売れないと困ってしまうので極端な値段で販売は行いません。
また間取りを考えるプロが、暮らしの動線やライフプランを考えた物件をワンパックで購入できます。
そのため、ドアとドアがぶつかってしまうなど見栄え重視で使い勝手が悪い問題が起こりにくいです。
対してデメリットは、見えない部分に欠陥が隠れている場合それが分りにくいことです。バスルームやフローリングなど一見綺麗に見えてもその中に通っている給水管や配水管が老朽化している場合や、マンション自体の築年数が古くエントランスなどの共用部分が補修されていないなど不安が残るものもあります。
リノベ済みマンションの特性を理解して、内装・保障・マンションの3つがバランスよく整っているものを見極める必要性があると思います。

 - 2016年にリノベ済みマンション販売高東京№1となったアライズの最大の魅力とはなんですか?

プランニングのこだわりなど様々ありますが、一番お伝えしたいのは「安心」です。
年々リノベ済みマンションは増えてきていますが、購入後のアフターサービスが付いていない・
自社検査を行わないなど、「安心」を意識している業者はまだ少ないのが現状です。
ですが、これから何十年も暮らしていく住まいの作りに疑問が残ったまま生活するのは不安ですよね。
ARSIEは住まいにとって「安心」が最も重要であると考え、給水管・排水管・ガス管の10年保証やカスタマーセンターの設置を行っています。通常不動産会社が中古の物件を販売する場合は2年の※瑕疵担保責任(給配水管やガス管などの見えない部分の保障)なのですが、
アライズでは社内規定の厳しい検査を5回以上行い、その物件の状況を判断したうえで最適な工事工法を選択しています。カスタマーセンターは24時間365日対応です。どんな些細なことでも相談をお受けします。こうした充実したアフターサービス保証は、私たちの自信の表れです。
永く快適に暮らせるリノベ済みマンションをぜひ体感していただきたいです。

第3部 -「ワタシいろの暮らし」について-

株式会社ワッフル様画像4

「住まいを買う」というのは「その街に流れる空気や文化を買う」ことと同じこと

 - ミノリノ倶楽部は「らしく くらす」をテーマに発信していますが、和泉社長の思う「ワタシらしい暮らし」とはどのようなものですか?

「自分の生活を彩るもの」ですかね。
私自身、数年前にマンションを購入しました。物件を選ぶ際、間取りや立地はもちろん考えましたが
一番大切にしたことは暮らす土地の文化や空気感。街が変われば住む人も生活リズムも変わります。
「住まいを買う」というのは「その街に流れる空気や文化を買う」ことと同じことではないかなと思います。その空気や文化が、より暮らしを彩り豊かにしてくれます。
例えば、朝ごはんにパンを食べるのが楽しみな人は駅前に朝早くからやっているおいしいパン屋さんがあるだけで毎朝の楽しみが一つ増えますし、仕事後にふらっと立ち寄れる馴染みの居酒屋があるだけで毎日の仕事が頑張れるかもしれません。そうした生活の質のワンアップが「ワタシいろの暮らし」にはあるのではないでしょうか。
私たちの仕事はそんな「暮らしを選ぶお手伝い」をすることです。どんなマンション・家に住みたいかという点ももちろん大切なことですが、暮らしの中で何を大切にしたいか、どんな暮らしをしたいかを是非お話してみてください。きっと「ワタシいろの暮らし」を叶えるお手伝いができるかと思います。

※「ワタシいろの暮らし」…自分の理想を叶えた住まい

取材を終えて

今回の取材で、リノベーションについてはもちろん、住まいを購入する際の考え方について新しく気付くことができました。
住まいを購入するということは、ただ物件を購入するだけではなく、暮らす土地の文化や空気感も一緒に買うということ。
確かに、家を購入する際、家の周辺環境って大事ですよね。

ワッフルの場合、物件だけでなく「暮らしを選ぶお手伝い」をしてくれます。

「思いやり」を一番に大切にされているワッフルだからこそ、
お客さまと本気で向き合ってる証拠ではないでしょうか。

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株式会社ワッフル 会社概要
https://menoreno.jp/realtors/6/realtor_stores/6

株式会社ワッフル ホームページ
http://www.wafull.co.jp/
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株式会社ワッフル様画像5

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